“試験の心構え” と “ミス対策”


先日、第1回駸々堂テストが行われました。
各人の自己採点を見る限り、みなさん、よく頑張ってくれたのではないかと思います。
 
試験において学力が大切であることは論を俟(ま)たないのですが、
精神面を整えることやミスを防ぐことも合格の確率を高めるうえで無碍(むげ)にはできません。
 
そこで、今日は試験に臨む際の注意点を書いてみましょう。



“試験の心構え” と “ミス対策”
 
1.試験の心構え
 ①倍率や周囲に圧倒されないように(気をのまれないように)
  ・東洋医学(中国伝統医学)でいうところの気(エネルギー)が体内から流出してしまうと、
   実力を発揮することはできません

 ②絶対的な自信を持ち、自己暗示をかけましょう
  ・自分が解けないような難問は、他の生徒たちも解けないと思いましょう

 ③不安にかられたときのことを予め想定しておいて、自分なりの対処法を考えておきましょう
  ・例えば、「大きく深呼吸して、落ち着く」とか
  ・例えば、「良かったときの成績を思い出して、自信を取りもどす」とか

 ④できるだけ無心になれるように
  ・スポーツ界でよく使われている所謂(いわゆる)「ゾーン」、
   ウパニシャッド哲学なら「梵我一如(ぼんがいちにょ)」、
   老荘思想でいうなら「心斎坐忘(しんさいざぼう)」、
   剣豪・宮本武蔵『五輪書』がいうところの「空(くう)」
   の境地が、最高の状態
  ・解いている問題だけに集中し、余計なことは考えないように
  ・試験が終わるまで、結果のことは考えないように
 
2.ミスの種類とミスの防止法
 ①設問の読み間違い
 ⇒ 問われていることをしっかりと確認しましょう
   (設問の重要部分には、線を引いたり、囲んだりして、ミスをする確率を小さくしましょう。
   設問を読んだ後、「何を答えるべきか」を頭の中で確認しましょう。)

 ②勘違い・エラー
 ⇒ 試験開始前に軽い読書などで脳細胞をアイドリング状態にし、
   ある程度、神経回路・シナプスの流れをよくしてから試験に臨みましょう

 ③漢字ミス
 ⇒ 漢字指定以外、記憶の不確かな漢字の使用はなるべくひかえましょう
 
3.見直しの方法
 ①選択問題に対しては、即答法と消去法の二刀流でいきましょう

 ②記述問題に対しては、見直しをして意味不明でないか漢字ミスがないかを確認しましょう

 ③迷った問題や難問に対しては、直感が正しい場合も多いですが、とりあえず印を付けておき、
  全問解き終わった後で余裕があれば最初とは異なったアプローチで解いてみるとよいでしょう
 



 
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