特進科ブログ

第53回ショーエックホームズに挑戦 ~名張本校からの挑戦状~


第53回ショーエックホームズに挑戦 ~名張本校からの挑戦状~

新年度を迎えました。春期講習も真っ只中です!
受験生になった新小6生、新中3生の皆さん、第1志望校合格のため、悔いのない1年を過ごしてくださいね。その他の学年の子たちも、気持ち新たに目標を立て、それを実行していくようにしましょう!
 
<前回クイズの当選者発表>
抽選の結果、前回クイズの当選者は次の皆さんです。
おめでとうございます!
 
中川 万緒さん    (名張本校・中1)
O・Yさん            (城下町校)
藤矢 梨那さん    (桔梗が丘校・中1)
T・Mさん          (城下町校)
伏見 彩咲葵さん(城下町校・小5)
藤田 蒼空くん    (百合が丘校・小5)
 
前回のクイズ
ふたをかぶせたら4分の3になり、くちの中に入れたら2分の1になる。
それは何でしょう?
 
前回のクイズ解答

 
<前回クイズの解答解説>
ふた(部首のなべぶた)をかぶせると、「六」という漢字になりますね。
つまり、8が6になるので、4分の3。
くちの中に入れると、「四」という漢字になりますね。
つまり、8が4になるので、2分の1。
 
では、今回のクイズを出題します。
 
今回はタイトル「ショーエックホームズに挑戦」どおりの問題です。
名探偵の君たちならわかるよね。
 
<今回のクイズ>
 
赤川くん、青島くん、黄山くんの3人が久しぶりに会いました。3人はそれぞれ、赤、青、黄のいずれかのシャツを着ていましたが、どの2人も同じ色ではありません。 赤川くんは2人のシャツを見ると次のように言いました。
 
「僕たちはみんな自分の名前についている色とはちがう色のシャツを着ているね」
 
 

これを聞いた青色のシャツを着ている人が

 
「そだねぇ~」
 
と言いました。
 
さて、赤川くん、青島くん、黄山くんの3人のシャツの色は それぞれ何色だったのでしょう?
答えは1通りしかありませんよ。
 
 
 
さあみんな、野坂先生からの挑戦をはねのけて、どんどん応募してください。
今回の締め切りは、4月19日(木)中です。


応募はこちらから!
 
 
<ヒント>
赤川くんが
「僕たちはみんな自分の名前についている色とはちがう色のシャツを着ているね」
と言ったので、青島くんか黄山くんが「赤色のシャツ」を着ていることが分かります。
青島くんを「赤色のシャツ」だとすると、みんなちがう色だと言っているので、赤川くんと黄山くんのシャツの色が決まりますね。同じように黄山くんを「赤色のシャツ」だとしても赤川くんと青島くんのシャツの色が決まるはず。そうやっていくつかの候補を考えたうえで、青色のシャツを着ている人の「そだねぇ~」という発言から1通りにしぼり込んでみよう!
 
 
というわけで、次回「クイズ 名探偵ショーエック・ホームズに挑戦」は、特進科のギバちゃんこと、幅先生が5月1日からの1週間の間でアップします。
お楽しみに!

 
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鉄は国家なり



新日鐵住金・名古屋製鐵所(愛知県東海市)の第1高炉・第3高炉


富国強兵・殖産興業をスローガンに掲げて近代化を目指した明治時代、鉄は鉄道となり、兵器となった。2015年に世界遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」からもわかるように、日本の近代化の歴史とは、鉄の歴史でもある。初代内閣総理大臣になった伊藤博文が、憲法調査に向かったプロイセン(ドイツ)の首相ビスマルクは「鉄血宰相」との異名をもつが、鉄血宰相の鉄は鉄道や兵器を意味し、血は兵隊を意味するという。日清戦争の賠償金の一部で建設された八幡製鉄所は、日英同盟(1902)の前年1901年に操業を開始した近代化の象徴ともいえる官営工場であるが、八幡製鉄所の操業によって日本の重工業は発展していくことになるが、兵器と化した鉄とともに、国は敗れて焼け野原となる。
 
時代は戦後、高度経済成長期、鉄鋼は「産業の米(コメ)」と呼ばれ、産業の中枢を担い、日本の産業の発展に寄与した。戦後、鉄は東京タワー(1958)となり、東海道新幹線(1964)などとなった。しかしその後、二度の石油危機(1973・1979)、プラザ合意(1985)にもとづく円高、バブル崩壊(1991~1993)などによって、日本の粗鋼生産量は伸び悩むことになる。そして今、アメリカ第一主義を掲げるドナルド・トランプ大統領のアメリカ合衆国は、安全保障(兵器などのもとになる鉄鋼製品の過度の輸入依存は安全保障上のリスクが大きい)と国内産業保護の見地から、日本の鉄鋼製品に25%の関税を課すことにした。

・製造工程
http://www.jfe-steel.co.jp/works/east/keihin/process01.html

・石灰石
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%80%80no1

・高炉(こうろ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%82%89



新日鐵住金・和歌山製鐵所(和歌山市)の第1高炉・第2高炉(稼働待機中)・第5高炉


一度火を入れた高炉は、改修工事を行う場合以外、火が消えることなく廃炉になるまで24時間体制で稼働し続ける。まるで死ぬまで泳ぎ続けるマグロのようである。一般的に高炉の寿命は20年ほどで、高炉寿命の世界最長記録を保持するのは、青函トンネルと瀬戸大橋が開通した1988年(バブル全盛、昭和の終わり)に第3次火入れが行われてから稼働し続けている新日鐵住金・和歌山製鐵所の第5高炉である。その和歌山製鐵所・第5高炉も今年度末に引退すると聞く。1989年に始まる平成時代を通して鉄を生産し続け、平成とともに終焉する高炉となるわけである。



アンローダー(ばら積み貨物船から鉄鉱石や石炭などを荷下ろしする機械)


・鉄鉱石の輸入先
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%89%84%E9%89%B1%E7%9F%B3%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%85%88

・石炭の輸入先
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%9F%B3%E7%82%AD%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%85%88

・アンローダー
http://www.shi.co.jp/shi-mh/hanshi/technical/unloader.html



ばら積み貨物船(鉄鉱石や石炭などを運搬する)


・鉄鉱石の輸入先・オーストラリア
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%80%80no8%E3%80%80%EF%BD%9E-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2-%EF%BD%9E

・鉄鉱石の輸入先・ブラジル
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%80%80no7%E3%80%80%EF%BD%9E-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB-%EF%BD%9E

・鉱物資源
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%80%80no5%E3%80%80%EF%BD%9E-%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%80%81%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD-%EF%BD%9E
 






 
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真夜中のコンビナート




四日市ぜんそくの原因物質が硫黄酸化物(二酸化硫黄、亜硫酸ガス)であることはよく知られたことですが、喘息(ぜんそく)になった被害者たちが硫黄酸化物(二酸化硫黄、亜硫酸ガス)を排出する工場(企業)に対して民法上の不法行為(ふほうこうい)にもとづく損害賠償を請求する場合、【原因】工場から排出された硫黄酸化物 →【結果】喘息(ぜんそく)との間の因果関係を立証しなければなりません。しかし、どの工場から排出された硫黄酸化物が喘息(ぜんそく)の原因になったのかということを立証するのは、個人レベルでは非常に困難なことです。
 
四日市公害訴訟では、「弱い関連共同性(結果の発生に対して社会通念上全体として一個の行為と認められる程度の一体性)」があるときは、各人の行為と損害との間の因果関係が推定され、「強い関連共同性(弱い関連共同性を超え、より緊密な一体性)」があるときは、個別的因果関係は不要とすることによって、個別的因果関係の要件を実質的に修正し、コンビナートを形成する工場(6社の企業)には関連共同性があるとして共同不法行為を認めて、喘息(ぜんそく)になった被害者たちを救済しました。
 
民事裁判(みんじさいばん)では、訴える側[ここでは、喘息(ぜんそく)になった被害者たち]が「原告(げんこく)」で、訴えられた側[ここでは、硫黄酸化物(二酸化硫黄、亜硫酸ガス)を排出する工場(企業)]が「被告(ひこく)」です。四日市ぜんそくコンビナート民事裁判原告被告などの用語は、入試でも出題されるので、覚えておきましょう。


・石油化学コンビナート
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%84%9F%E6%80%A7%E3%81%8B%E3%82%89%E7%9F%A5%E6%80%A7%E3%81%B8
 
・四大公害病
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E7%9F%A5%E8%AD%98up%E3%80%80no2%E3%80%80%EF%BD%9E-%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%85%AC%E5%AE%B3%E7%97%85-%EF%BD%9E




・中京工業地帯・四日市コンビナート
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E3%80%8C%E4%B8%AD%E4%BA%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E5%9C%B0%E5%B8%AF%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A6%96%E8%A6%9A%E3%81%A7%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81

・日本の原油輸入先
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%85%88




・火力発電
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E7%90%86%E3%80%80no28%E3%80%80%EF%BD%9E-%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80-%EF%BD%9E

・四日市港の輸出入品の変遷(へんせん)
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%B7%AF%E3%80%80no14

・四日市港の貿易額
http://www.syoei.ed.jp/blog/post/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%B8


 
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2者面談

今日は8日に受験した浜学園公開学力テストの成績表返却日。

ということで、受験した生徒1人1人とモチベーション面談を実施しました。

個々の弱点を指摘し、次に向けての勉強法を伝授。

来月に向けて、何をやればいいのかを教えてあげることで、効率よく受験勉強をしていくことができます。


今日から行動していこう!!!
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対角線の本数

毎週土曜日の小5特進算数は図形編。

今日は角度問題を扱いました。

対頂角、同位角、錯角、矢じりの定理、内角の和、外角の和などの公式等を一気に解説。

例題とともに説明していったので、1つ1つの公式はしっかり頭に入った様子。


ということで、余った時間で対角線の本数の考え方をやりました。


まずは五角形の対角線。
みんな五角形を描いて、そこに対角線を入れていきます。

次に六角形の対角線。
これも全く問題なく描いて数えてくれました。

最後に三十角形。
まさか描こうとしないだろうと思っていたら...
数人が一生懸命三十角形を描こうとしていました。ほぼ円って感じの...

仮に三十角形が描けたとしても、そこに対角線を描いていこうとすると大変なことになりますよ!

ということで、公式を紹介しました。

対角線は全部で405本になります。

描いて求めるなんて無理ですよね!!!
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平方根

中3特進数学の授業が始まりました。

第1章は春期講習で終わっているので、第2章の「平方根」から。

ここは最初に細かいルールがいっぱい出てくるので、ここを頑張って乗り切ることが大切!

かなりパニックしていたようですが、特進科生のみんななら1週間でしっかり努力して定着させてきてくれるはず。

来週、成長した姿を見せてもらいたいものです。
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中3特進科の学習会が始まりました。

1学期の学習会は「円」、「相似」、「三平方の定理」を扱います。

入試頻出のこの単元を早期に習得して、夏からの受験対策、過去問演習に備えるためです。

部活との両立で大変だと思いますが、頑張ってね!
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立体図形から

小6特進科生にとっては、受験まで早くも9か月。

今週から始まった1学期平常授業では「立体図形」から始めていきます。

角柱・円柱や角錐・円錐の体積などをやった後は切断問題など、中学生でも苦戦する高度な内容へと入っていく予定。


図形分野は、公立中学校で扱うほぼすべてのことをマスターしないと乗り切れないのが中学入試なので、これからもどんどん難しいことが出てきます。

頑張っていこう!!!
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累乗が...

今週から始まった1学期平常授業。

中1セレクション数学Aクラスは、春期講習の復習として累乗を含む乗除計算までを総復習していきました。

ほぼ完璧な仕上がりですが、累乗だけがちょっと正答率が低そう...

ということで、来週は累乗計算の猛特訓をし、その後、1学期中間テストの問題にチャレンジしてもらいます。


結果が楽しみです!
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もう終わり

今週から始まった1学期平常授業。

中2セレクション数学Aクラスでは、春期講習の総復習から始めましたが全員何の問題もない仕上がりでした。

加減乗除の計算問題も、等式の変形も、式による説明も全く心配なし!

すばらしい!!!


ということで、第1章の式の計算はもう終わり。

来週からは連立方程式に入っていきますね!
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