つつじが丘校ブログ

【国語力・読解力レベルUP!!】演習1[問題]


次の文章を読んで、以下の問いに答えなさい。
 
ある時、西郷さんが、こうおっしゃった。
「優秀な人物が、すべてのA:カンリョウB:コウムインを、ちゃんと動かせるように指揮命令系統がしっかりしていること・・・・、そして、国の体制が一つにまとまり、安定した制度が確立されていること・・・・、①その二つが大切なんだよ。それもできていないのに、“人材をどんどんC:バッテキしましたよ”“広く民衆からも政治上の意見を求めましたよ”
“その意見をどんどん取り入れましたよ”なんて言っても、なるほどそれは一見すると、良い政治をしているように見えるけれども、その二つができていなければ、すべてはムダさ。
  大きな方向を定めた上で、ある政策が取り上げられ、ある政策が取り上げられない・・・・ということなら、理解できるよ。けれど、そうではなくて、行き当たりばったりに、ある政策が取り上げられたり・・・・、ある政策が取り上げられなかったり・・・・ということがあるだろう。それは、その政府に、じつは大きな方向が定まっていないということを意味しているんだよ。そんな政府だから、やる事業・・・・やる事業・・・・ザツでD:テッテイせず、みんなE:チュウトハンパで終わって、結局のところ、国の事業は、何一つ立派に完成しないだろうね。
  きのう出た政府の命令が、今日は、たちまち引っ込められて中止になる・・・・なんてことが起こるのは、②何故だかわかるかい?それは、さきほど言ったとおりで、一つは政府の指揮命令系統が一つにまとまっていないこと、もう一つは、政府に一つの大きな方向が定まっていなくて、いつもフラフラしていること、だいたいこの二つから起こることなんだよ。」
(『新訳 南洲翁遺訓』現代語訳・超訳部分)
 
問1、傍線部A~Eのカタカナを漢字で書きなさい。
 
問2、傍線部①について、「その二つ」とはどういうことですか。2つ答えなさい。
 
問3、傍線部②について、この理由・原因は何ですか。2つ答えなさい。

 
 
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1週間後の今ごろは・・・

昨日の中2の授業では「徒然草」の解説と演習を行いました。

南中では今までは3年生で修学旅行だったのですが、
今年から2年生で修学旅行となったため、修学旅行前最後の授業でした。

次週が修学旅行ということもあり、授業中にも修学旅行の話題が出ました。

「来週の今ごろはディズニーランドでシンデレラ城のライトアップ見てるんやな~」
「正直今が一番楽しい時間帯ちゃう??」

と授業そっちのけであれやこれやと想像を膨らませていましたね。笑


ですが、いざ「徒然草」の解説が始まるとスイッチを切り替えたかのような集中力。
オンオフのつけかた、さすが2年生でしたね。

修学旅行分の国語の振り替えについては10月1日(土)に行います。
旅行前のもう一踏ん張り、頑張ってくださいね!




 
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結果は・・・

先週の宣言どおり、中1国語の授業では
歴史的仮名遣いの小テストを行いました。

テストを作っているときは
「ちょっと問題簡単すぎるかな~」と思いながら作っていたのですが、
結果は7人中2人合格という散々な結果でしたね。

今回みんなの結果が悪かった一番の要因は、
先週の授業からお家での復習を怠ったところにある気がします。

テスト前に

「テストって分かってたけど、勉強する時間が~」
「一応勉強したけど難しいから~」

など早くも敗北宣言をあげる生徒も。

勉強する時間がないのは自分に対する甘え!!
難しいならもっと理解できるまで勉強するか先生に聞きに行く!!

少し厳しいかもしれませんが考えが甘すぎます。

授業でも言いましたが、小テストといえどもテストはテストです。

普段の小テストの延長線上に定期テストが控えていることを考えると、
小テストも蔑ろにはできないはずです。

普段の授業からテストを意識した取り組みをしていかないと
結果なんてついてこないですよ!!


来週再テストを行いますので、みんなの本気を見せてくださいね。

 
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2週目にして・・・

今日は土曜恒例社会・理科のテスト会!

先週は南中の体育祭だったため参加者はそれほど多くなかったのですが、
今週からは中3生の約7割が参加してくれました!!

2学期前半のテスト会では理科・社会の一問一答で1・2年生の内容を復習していきます。

実際テストを解いてみて出来ていない部分と出来ている部分がはっきり出たと思います。

授業でも言いましたが、この出来ていない部分をどう自分で対処していくかが重要になります。

復習をして覚えなおすのか、解いたきりで次に進むのか。
ここを間違えると大きなミスとなってしまいます。

次の土曜日までに今回の出来ていなかった部分は必ず復習を行い、
より成長した状態で土曜日を迎えるようにしましょうね!!





 
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◆西郷さんの人生の教え「諸悪の根源は“自分への執着”さ」◇皇國史学【日本人物史:西郷隆盛】特講5



 

◆西郷さんの教え

 

「諸悪の根源は、…

 

“自分への執着”さ」

 

 

ある時、西郷さんが、こうおっしゃった。

 

「いろいろと善くないことはあるけれど、

 

いちばん善くないのが、

 

“自分に執着する”ということだね。

 

 

修行ができないのも…

 

事業が成功しなのも…

 

失敗していながら、

 

それを改めることができないのも…

 

みんな“自分に執着する”ということが、

 

その根っ子にあるんだよ。


 

 

だから、

 

“自分に執着する”ということだけは、

 

けっしてしないことだね。」

 

 

(『新訳 南洲翁遺訓』現代語訳・超訳部分)



 

西郷隆盛




 

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クイズ 名探偵ショーエック・ホームズに挑戦 (第34回)


第34回 「桐ヶ丘校からの挑戦状」
 今回は、「クイズ出題の達人」Mr.フジイの登場です。再三の登場で恐れ入ります!
皆さんも充実した夏休みを過ごしていただいたかと思いますが、まだまだ暑い日がつづくそうです。体調管理に気をつけて、健康維持に努めてください。気力充実の秋にしましょう。そして、達人のクイズに挑戦して、ますますの充実に役立ててください。
 
<前回クイズの当選者発表>
抽選の結果、前回クイズの当選者は次の皆さんです。
おめでとうございます!
 
齋藤 来夢さん (特進科・小6)
H・Mさん   (特進科・小5)
美寧さん    (特進科・小4)
松永 啓汰くん (特進科・小4)
 
前回のクイズ
1から200までの整数をかけた「1×2×3×……×198×19×200」の積は、最後に0がいくつ続くでしょう(例えば12000なら0は3つ続きます)

前回のクイズ解答
49個

<前回クイズの解答解説>
例えば「1から5までをかける」とすると1×2×3×4×5ですが、分解して1×2×3×2×2×5とすると、2が3回、5が1回かけられることがわかります。
2×5の組み合わせは1回だけ可能なので、積の最後には0が1つ付きます(この場合の積は120です)。
同じようにして、1から200までの間に、2と5の組み合わせが何回使われるかを求めます。
まず、2については次のようになります。
2の倍数 200÷2=100回
4の倍数 200÷4=50回
8の倍数 200÷8=25回
16の倍数             200÷16=12回
32の倍数             200÷32=6回
64の倍数             200÷64=3回
128の倍数            200÷128=1回
合計:197回

※1~200の中に2の倍数は100個ありますが、2の2乗(4)では2が2回かけられるので、もう1回多くカウントする必要があります。さらに、2の3乗(8)、2の4乗(16)なども同じようにカウントして合計します。
2と組み合わせて10になる5の登場回数は次のようになります。
5の倍数 200÷5=40回
25の倍数             200÷25=8回
125の倍数            200÷125=1回
合計:49回
以上から、2と5の組み合わせは49回できることになります。つまり、「×10」が49回行われるので、積の最後に付く0は49個です。
 
では、今回のクイズを出題します。
<今回のクイズ>
 今年は、真田幸村の人気がすごいそうです。
NHKの大河ドラマ「真田丸」も、いよいよ「関ヶ原の戦い」へと場面が展開していきます。
歴史ドラマ好きにはたまりません。
 その大河ドラマの主人公 真田信繁(幸村)にちなんだ問題です。
真田といえば、「真田十勇士」。信繁に仕えたとされる10人の家臣からなる、凄い人達です。その真田十勇士のメンバーを、下記のア~オの中から2人選んでください。
凄い人達ですから、ハズサナイデくださいね。

ア 徳川 家康
イ 室伏 広治
ウ 吉田 沙保里
エ 猿飛 佐助
オ 霧隠 才蔵

 さあみんな、藤井先生からの挑戦をはねのけて、どんどん応募してください。
今回の締め切りは、9月22日(木・祝)中です。


応募はこちらから!

<ヒント>
アは、敵の大将のような名前!
イは、ハンマー投げでこんな名前の人がいたような。
ウは、オリンピックで聞いたことがあるかも。
エは、屈指の実力と人気を持つ忍者。凄い人です。
オは、忍術名人として名をはせた、凄い人。
 
というわけで、次回「クイズ 名探偵ショーエック・ホームズに挑戦」は、百合が丘校の岡部先生が10月1日からの1週間の間でアップします。
お楽しみに!
 
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出来ないところは何度でも。

中1社会の授業では、各単元終了後に小テストを行っています。

今日はアフリカ州の小テスト。
(先週はヨーロッパ州のテストでしたね。)

社会の小テストは80点を合格点とし、
80点以下であれば再テストです。

アフリカ州の再テストは次週ですが、
今回は先週の分の再テストを行いました。


再テストも一切の妥協なし!
1点でも合格点を切れば再テスト!

再々テストにかかった子は絶望的な表情をしていましたが、
今頑張れば必ず結果はついてきます。

頑張っていきましょう!

 
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読めるのが当たり前!!

中1国語の授業では、歴史的仮名遣いの読み方を学習中です!

一つ一つルールを説明し、
その後例文を使いながらの学習。

「これ何番のルール(解説時につけた各ルールの番号)使うんやっけ~」
「この問題のここはあのルール使うんやな!」

とある種のクイズを解いてるかのように問題に取り組んでくれていました。

最初は全く読めなかった子たちも少しずつ読めている様子。

古文を学習していくにあたって、
歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直すのは基本中の基本です!

出来て当然、出来やなダサい!!

もちろんみんなはダサいはずありません。

来週小テストを行いますので、全員ダサくないことを証明してくださいね!!

 
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◆西郷さんの人生の教え「己に克て」◇皇國史学【日本人物史:西郷隆盛】特講4


 



◆西郷さんの教え
 
「心のありようを変えて、
 
“己に克て”」

 
 


ある時、西郷さんが、こうおっしゃった。


「“己に克つ”…

つまり“自分にとらわれない”という意識を、

持ち続けるためには、どうすればいいか、

わかるかい?


 
目の前に起こる出来事に、

一つ一つ過敏に反応して、

それぞれのことで“己に克たねば…”などと、

自分に言い聞かせているようでは、

“己に克つ”ことなんか、

いつまでたっても、できはしないよ。
 


自分の心のありようを、

根本から“己に克つ”という状態に変えておくことだね。

そうすれば、一つ一つの出来事に、

過敏に反応することもなくなるんだよ。」
 

(『新訳 南洲翁遺訓』現代語訳・超訳部分)
 



西郷隆盛





 
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◆西郷さんの人生の教え「自分にとらわれるな!②」◇皇國史学【日本人物史:西郷隆盛】特講3

 




◆西郷さんの教え
 
「どんな時でも、
 
自分にとらわれるな!②」

 


※前回の続き
≪前回のURL:≫
 
(ある時、西郷さんが、こうおっしゃった。


すぐれた人というのは、

はじめのころは、ちゃんと自分を律しながら、

一つ一つのことを丁寧に処理していくよね。

それで、その人は事業に成功することになるし、

有名にもなっていく。


 
けれども、人というのは、

自分の事業が成功し、世間で名前が知られていくにつれて、

いつのまにか、だんだんと“自分にとらわれる”ようになってしまう。

そうなると、いろいろなことに対して、

畏れる心とか…慎みの心とか…自分を戒める心とか、

そういうものを失っていくんだね。
 


その一方で、だんだんと驕り高ぶる心が出てくる。

そして、

過去の自分の成功体験にとらわれて、自信過剰になり、

“もう、あと一歩で、私の生涯の事業は完成するんだから…”

などと意地になり、

やがてマズイ事業に手を出して、

結局は、これまで得たすべてのものを失ってしまう、

という結果になるんだよ。

それもこれも、結局は、みんな自分が招き寄せたことなのさ。
 


だから、そうならないようにするためにも、

“自分にとらわれない”ことが大切なんだよ。


 
それでは、どうすれば、

“自分にとらわれない”という心の状態を維持できるのか、

ということだけどね…

それには、秘訣があるんだよ。
 


人には伝わらないだろうから、

と考えて悪いことを言ったり、

人は見ていないだろうから、

と考えて悪いことをやったり、


そういうことを、決してしないことさ」

 
(『新訳 南洲翁遺訓』現代語訳・超訳部分)
 



西郷隆盛


 



 
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