星座のお話 ~おおいぬ座~

最近は、急に涼しくなってきましたね。
夏の後は冬であるかのような錯覚を起こすほどです。

さて、今日は、冬を代表する星座「おおいぬ座」についてお話します。
冬の夜の早い時間帯に、どの星よりも明るい光を放つ青白い星を見つけたら、
それはおおいぬ座の1等星「シリウス」と思ってまずまちがいないでしょう。
おおいぬ座の口もとにあたる「シリウス」と、南よりに少しはなれた3個の2等星がつくる三角形を結びつけると、
骨格ができあがり、大きな犬のすがたがイメージで きます。



「シリウス」は、ギリシア語で「焼きこがすもの」という意味なんです。
-1.5等星で、星座を形づくっている星の中ではもっとも明るく見えます。
しかし、「シリウス」が明るく見えるのは地球から8.61光年と非常に近くにあるためで、
宇宙でいちばん明るい星というわけではあり ません。
もっとも、そうはいっても「シリウス」の明るさは太陽の約40倍もあるんですよ。


 

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コメント

真夏になるとシリウスが太陽と一緒に空に昇ると聞いたのですが、どういうことですか?

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