インタビュー&メッセージ

 

現在、昇英塾で活躍されている練木先生、常住先生、
そしてこの春から事務局と総務が合併になった事務局総務の事務局長にお話を聞いてみました。

 

昇英塾を応募したきっかけはなんですか
小学校6年生の時から昇英塾に通っていましたし、大学進学後は非常勤で4年間お手伝いもさせていただきました。
長い期間つつじが丘校の前教室長には大変お世話になり、卒業後には応募してみればとの声もかけていただいていました。
また昇英塾の多くの先生方に教えていただいていましたので、仲間にしていただけるならと応募を決めました。

塾講師を選んだのはどうしてですか
もともとは教員志望だったのですが、この仕事を手伝っているうちに、塾講師の仕事のやりがいに強く惹かれるようになりました。
子どもたちに教えることや触れ合える仕事に就きたいと思っていましたし、なによりも保護者や子どもたちとの距離の近さが何より魅力でしたので、自分に出来るならやってみたいと考えていました。

「塾講師の生活」に戸惑いはありませんでしたか
先にもお話ししたように、昇英塾で世話になった期間は塾生、非常勤の時代を合わせると十年近くになっていましたし、仕事の流れは大体わかっていましたので環境的な戸惑いもほとんどありませんでした。
また、先輩や同僚の講師との交流の場も多く、塾長、部長等の幹部職員の方々もいつも身近におられますので安心して仕事を続けています。
「戸惑い」というほどのことはないのですが、昇英塾には「入試説明会」「保護者会」合宿」などの学習行事に加えて、「遠足」や「バーベキュー」などのレクリエーション的な活動が多くあります。
これの、企画や準備に参加するようになったのですが、教えることだけでなく学習環境の整備に多くの時間を費やしているのには驚きました。

最初の一年に苦労が多かったようですが…
配属もつつじが丘校となり前任の教室長の下で仕事を始めたのですが、非常勤のころとは比較にならない量の教務事務に追われました。
また、担当することになったクラスの保護者との対応もあり、やりがいがあり楽しい反面、非常勤の時代とは比べ物にならない責任の重さを感じました。
教務力のアップは常に求められていましたので、教材研究や授業の準備には本当に時間がかかりました。
また、教室の掌握についても、ベテランの先生のような訳にいかず、先輩にアドバイスを求めたり同僚からヒントを得たりと、最初の一年は専任講師として手探りの状態でした。

苦労を乗り越えられた理由は何ですか
仕事なのですから、最初から覚悟はしていました。
しかし、2年目、3年目になると経験で解決する部分が多く、振り返れば「何故、あの時、あのような事で苦しんだのか。」と思うことが少なくありません。
結局、先輩や同僚に相談をする習慣が良かったと思っています。
どこの職場も同じと思うのですが、先輩に相談を持ちかけたときには、悩みに応じた解決策を指導していただきました。相談しやすい環境は整っていると思います。

教室長になってからはいかがですか
前教室長が家庭の理由で急に退職となり後任になりました。専任として採用されて2年目で同期採用も3人いましたので戸惑いもありました。
しかし、前教室長の塾長への推薦もあり、つつじが丘校で長年過ごした経験もあるのでお受けすることにしました。
講師時代から教室長のお手伝いをしていましたので、ある程度の業務は理解していたつもりでしたが、実際、責任者となり保護者や塾生と直接対応するとなった時、思うような指導が出来ずに苦しんだ時期もありました。
しかし、教室長に対する保護者や塾生からの感謝の言葉や喜びの声は、講師時代とは比較にならないくらい励みになる内容が多く、仕事に対する「充実感」は増しています。
とにかく、昇英塾では採用から最速で教室長に任命されたプライドを持ちながら、塾生、保護者の期待に応えることのできるよう最善を尽くします。

これから応募しようとする方に一言お願いします
先ほども言いましたが、仕事なのですから個人的な甘えは許されません。
しかし、昇英塾には新人が持つ悩みを、積極的に解消してくれる制度と環境があります。是非、これを生かしてもらいたいものです。
さらに、楽しんで仕事が出来るように心掛けることでしょう。
順調に経験をつむことが出来れば、この仕事のすばらしさを日増しに体感することが出来ると信じています。

 

 

昇英塾を応募した理由はなんですか
自宅から通うことを希望していましたので、地元の企業を中心に就職先を考えていました。大学の4回生の時に名張市のアスピアで地元の企業が参加する「企業説明会」があり、昇英塾のブースで入社担当の方からお話を聞かせていただきました。その後、昇英塾に興味を持ち何度かHPで活動の様子を眺めていました。
実は、第一志望は教育関係の仕事ではありませんでした。しかし、 大学生の時に家庭教師をしていた経験があり、子どもたちが成長していく様子を見る楽しみが忘れられませんでした。
本格的に子どもの指導をした経験はなかったので不安もありましたが、研修の制度が整っているということでしたので、家族の勧めもあり昇英塾に応募することにしました。

研修はどうでしたか
約3か月の教務の研修期間が過ぎ、専任採用試験を受けたのですが1発合格でした。
この3年間で1回目の試験で合格したのは自分だけと聞かされ、点数も高得点だったそうなので少し自信になりました。
しかし、研修官の先生には本当にお世話になりました。教務の基本的な指導は当然のことながら、多くの先生に指導していただくように声をかけていただき、塾長をはじめ部長、教室長からもあれこれとアドバイスをしていただくこともありました。
年3回の総会での教務研修や、塾長や部長が座長となる毎月の講師勉強会も充実しています。
なにより楽しかったのは、研修後の研修です。仕事が終わった後に先輩や同僚と食事に行く機会が多く、これも研修といえば研修でしょうね。
とにかく、少なくとも自分にとって、このようにして力をつけることのできる環境はありがたく思っています。

今は特進科・本校の配属ですね
特進科ではベテランの先生方が多くの授業されているのですが、新人の私が配属になって緊張しました。
部長からは、焦ることなく授業に専念するように指導を受けていますが、目標が明確な塾生が多く教材研究に追われる毎日でした。
また、特進科が主導する入試説明会や保護者会、合宿の準備などは「若手の修業の場」という認識が塾内にあり、同期入社の講師とともに頑張っています。
特進科には授業するだけでなく、それに付帯する業務も多くありますので、時間の使い方には注意するようにしています。

環境に慣れるのに時間がかかりましたか
家庭教師の経験くらいしかなかったので、塾の仕事の大変さには戸惑いはありました。
しかし、本来、楽天的な性格ですので、環境に慣れるまでにはそんなに時間もかからなかったように思います。
子どもと触れ合う仕事ですので、とにかく笑顔を絶やさず楽しく仕事ができるように心がけています。
これから応募しようとする方に一言お願いします
昇英塾は経歴や経験を問わず、誰もが大切にされる環境があると思っています。しかし、この環境に甘えてしまえば、自分の進歩にならないと思っています。
とにかく、やりがいのある仕事ですのでぜひ応募して下さい。
私も先輩として、できる限りのサポートを約束します。授業が終わった後の研修会(?)でも、みっちりと指導しますよ(笑)。

 

事務局・総務が入社の面接を行うのですか
はい。送っていただいた履歴書をもとに面談させていただきます。
また、HPに応募フォームも用意していますのでこちらもご利用ください。
採用後の教務研修は教務部か特進管理部が担当することになります。


事務局・総務として心がけていることはどんなことですか
働きやすい環境を構築することに尽きます。
誰もが最善を尽くして働いているわけですから、その働きぶりが正しく公平に評価される組織作りに努めています。

最近、若者の離職率の高さが社会問題となっていますが
せっかく採用した職員が退社することになれば本当に残念なことです。
できる限り長く仕事をしていただくような環境作りを目指していますが、働くという自覚(覚悟)に欠けていると思わざるを得ない応募があるのは現実です。
採用後にそのように感じるときは相応の指導は行いますが、そのような方の継続した就労は困難なようです。
昇英塾の40年の歴史の中で解雇された方はおられませんが、この方針が継続できるかはその人の人柄次第と言わざるを得ないと思っています。

人柄次第とはどういったものですか
評価を謙虚に受け止め、指導を受けたことについては素直に受け止める人柄です。
最初から、何もかもできる人などいません。
少しずつ経験を積み重ね、自信をつけていただいたら結構です。
しかし自らの努力不足を棚に上げて、職場環境の不備や同僚の協力不足を評価の低い原因と考えてしまうような方は、長く勤めていただくのは困難ではないでしょうか。
いずれにしても、大切なお子様をお預かりする仕事です。大好きだった恩師を思い出し、その方を目指してください。

採用後の平均的な給与、昇進を教えてください
一般的な採用は教務専任からとなります。基本的な給与は149,000円ですが授業数の増加に応じて手当てが付きます。
諸手当を加算すれば200,000円くらいが平均的な給与です。
6か月を経過すると本人の希望により相談の上、正職員となり基本的な給与は198,000円です。
同様に手当てが加算されますので、平均的な給与は230,000円くらいです。
転職者は前職の給与を考慮します。
正職員に採用されて3年を経過された方の平均的な給与は、配属された部署や担当する業務によって異なりますが、それらの手当てを含みますと320万円くらいでしょうか。
また、教務専任、正職員ともに年3回の報奨の機会がありますので、所属長の推薦があればこれが加算されます。
正職員採用の後、3年を経過すれば教室長としての資格を得ます。
教室長としての待遇は業績次第ですので一概には言えませんが、順調に報奨を積み上げた教室長の初年度の年収は430万円くらいです。
給与、昇給、昇進につきましては、年齢、性別で左右されることは一切ありません。予備校部門での採用は別途規定になりますので面接時に担当が詳しく説明いたします。

最後に、どのような方の応募を期待しますか
とにかく健康で明るい人。少々の失敗にくじけない、壮健な心と体を持った方の応募を期待しています。
女性の採用も積極的に行っています。
男女ともに短い時間、週1日でもOKです。できる限り相談には応じますので、どんどん応募してください。